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News Column

ニュース&コラム

ウィズコロナ時代への取り組み

May 26. 2021 w : meistier

 

日本でもCOVID-19が変異株に置き換わり急速に感染が拡大、熊本にも「まん延防止等重点措置」が発令され、全ての国民が知恵を絞り経済活動と両立しながら「第4波」と向き合っている最中にありますが、世界経済は投資産業である半導体を中心に投資が再開されるなど部分的ではありますが回復の兆しも見せはじめています。

 

そんな中、先月、台湾に出張してきました。出張期間は約40日で、うち35日が台湾と日本での隔離期間という大きく行動を制限された中での渡航。台湾では入国後、2週間隔離された後、活動することができましたが、滞在中は感染防止対策アプリによる管理、警察や行政から健康状態を確認する電話連絡が毎日欠かさずあり、日本に帰国した後も同アプリによる位置確認とメールによる健康チェックがなされるという徹底ぶりでした。

 

さて、行動制限を受けた中で渡航した台湾ですが、今回はウィズコロナを念頭においた現地法人「husers台湾」の新たな拠点とスキームの立上げが目的でした。同社は4年前に台中市に拠点を開設、今回、台南市にオフィスを新設します。新たな拠点には3年前に来日し、日本でエンジニアとしてのキャリアを積んだ台湾スタッフが帰国し、ここに日本人スタッフを加えた総勢20名で7月から新たに業務に取り組みます。

 

台南オフィス候補先視察

 

台湾においても日本のものづくりに対するマインド、妥協しない製品づくり、高い品質を追求する姿勢、不具合発生時の迅速な対応や出来栄えへのこだわり等、海外顧客からも高く評価されており、なにより決められたルールを遵守する点においては他に類を見ません。

 

 一部で再開された産業投資に対し、いかにスピーディに対処できるか、これによって日本の経済状況は大きく左右されます。私たちが担っている活動は、その一端に過ぎませんが、長年培ってきたノウハウ、エンジニアネットワークを駆使し、今回も顧客の期待にダイバーシティな「協同チーム」で応えていきます。また、ウィズコロナにおいて不可欠となるテクノロジーも順次実装していく計画です。

 

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