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Jun 25. 2020 w : meistier
自社ブランドソフトウエア製品「VINIE」の“視覚”第一弾である組込型ソフトウエア「IP Stier EF1」を組込んだ超小型顔認証モジュールを先日販売開始しましたが、続いて第二弾である正誤認識ソフトウエア「IP Stier ER1」の販売を開始します。
IP Stier ER1は、あらかじめ少量のサンプル画像をディープラーニングにて学習させておくことで検査対象物が良品か不良品かを分類するソフトウエアです。本ソフトウエアをお客様の生産・検査工程に導入することで良品・不良品判断の水準向上、解析と追加学習により不良品の状態をさらに細かく分類し原因追究が可能です。
今後、“視覚”を実現するソフトウエアの第三弾として、8月にディープラーニング技術を応用した顔認証ソフトウエア「IP Stier GF1」の展開を予定しています。
正誤認識ソフトウエア「IP Stier ER1」販売開始のお知らせ(PDF)
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